ディセンシア「アヤナス」「サエル」「つつむ」の特徴と選び方

ディセンシアは敏感肌用の女性向けに様々なスキンケア製品をラインナップしています。その数約40種類。中でも中核となるのが「アヤナス」「サエル」「つつむ」の3ラインです。ここではそれぞれのラインの特徴とコンセプトを詳しく解説していきます。

3ラインの特徴は?

ディセンシア アヤナス

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敏感肌に打ち勝つエイジングケア

アヤナス」は、30代以上の年齢肌を感じるようになった女性のための、攻めのエイジングケア化粧品です。化粧水1製品、美容液1製品、クリーム3製品、フェイスパウダー1製品、サプリ1製品の、計7製品で構成されています。

年齢肌、いわゆる「老け顏」の原因となるのはコラーゲンの破壊によるものです。肌バリアの低下が原因の敏感肌は、乾燥や紫外線、ホコリなどの刺激を受けやすいため、肌のハリを生み出すコラーゲンが壊れがちです。つまり、敏感肌の人ほど老けて見えがちなのです。

特に角質層の下にある真皮層のコラーゲンが切断されると、ハリや弾力の低下、さらにくすみといった年齢肌特有の症状が現れてくるのです。

肌がコラーゲンを生み出す2つの成分を配合

そこでアヤナスでは、ヴァイタヴェールサイクルによるバリア+保湿機能に加えて、コラーゲン生成を促す2つの成分をプラスしています。それが「CVアルギネート」と「シモツケソウエキス」です。

CVアルギネートはPOLA研究所が開発したオリジナル成分で、肌がコラーゲンを生み出す力をサポートするもの。肌内部からみずみずしいハリと弾力を生み出してくれます。

シモツケソウエキスは真皮層の糖化による黄くすみの原因を取りのぞきつつ、コラーゲンの生成をサポートします。

「私は敏感肌でないからあまり関係ないなー」とおっしゃる方もいると思いますが、40代になった途端に肌質が変わったという人が意外と多いんです。アヤナスで早めのケアを心がけることが、いつまでも若く見える秘訣です。

2016年秋にリニューアル

このディセンシアアヤナスは、2016年秋にリニューアル。パッケージが新たに変更されたほか、ストレスを抱える肌を保湿する、パルマリンジンセンXビルベリー葉エキスといった新成分を配合。ストレスによる敏感肌を、よりすこやかに導くスキンケアへと生まれ変わりました。

ディセンシア サエル

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数少ない敏感肌用の美白ライン

サエルは敏感肌用の美白ケアラインです。化粧水1製品、美容液1製品、クリーム3製品の、計5製品で構成されています。

サエルの特徴は敏感肌用の美白ケアにとどまりません。ポーラ・オルビスでは女性200人以上を対象に、美白ケアの効果をアンケート調査しました。すると、約7割の人が「効果を感じていない」と回答したのだそうです。

敏感肌は美白ケアが効きにくい

その理由は敏感肌敏感肌は肌バリアの低下により、シミができやすく美白が効きにくい肌質になっているんですね。表皮が外部刺激により微弱炎症を起こし、シミやくすみの原因となる刺激物質がメラノサイトを攻撃してしまうからなんだそう。

さらに敏感肌の場合、普通の肌と比べてメラニンが不均一に集中。さらに量も多いためシミができやすい状況にあるのだとか。

そこでサエルでは、ヴァイタサイクルヴェールによる肌バリア機能の向上と保湿を図りつつ、さらに3つの成分によって美白ケアを行います。その3つの成分とは「コウキエキス」「ムラサキシキブエキス」「アルニカエキス」です。

シミやシワ、くすみを抑える

コウキエキスはメラノサイト刺激因子を抑制する働きがあり、敏感肌特有のシミをできにくくする働きがあります。ムラサキシキブエキスは高い抗酸化作用により、活性酸素を除去。シワやくすみの原因を取り除いてくれます。さらにアルニカエキスは抗炎症、血行促進効果があり美白をサポートします。

また、POLAのオリジナル成分のエスクレシドはチロシナーゼの発生を抑え、メラニンの元が生まれないようにします。さらにビタミンC誘導体を配合。黒色メラニンを元の白いチロシンとチロシナーゼの状態に還元することで、美白を実現してくれます。

ディセンシア つつむ

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基本の敏感肌用保湿ライン

つつむ」はディセンシアの特許技術であるヴァイタサイクルヴェールを採用した、敏感肌用保湿ケアラインで、いわばディセンシアの入門編ともいえるラインです。洗顔料3製品、美容液1製品、マスク1製品、クリーム4製品、リップ・ハンドクリーム各1製品の、計10製品で構成されています。

バリア機能の低下で水分が流出

私たちが敏感肌になる理由して、肌のバリア機能が低下が挙げられます。肌のバリア機能の低下は、普段のストレスや睡眠バランスの乱れ、食生活の偏りなどによるホルモンバランスの変化によって引き起こされます。

肌バリアが弱まると、肌内部の水分が蒸発してしまい、角質状態が悪化します。角質が荒れると、その隙間からさらに水分が逃げやすくなり、ますます肌荒れを進行させてしまいます。このため、肌荒れには「角質の正常化」と「保湿」を同時にケアする必要があります

ベントナイトとヒト型ナノセラミドが肌の内側から保湿

「つつむ」は、ディセンシアの独自技術であるヴァイタサイクルベールで、角質の乱れを補いつつ、保湿を実現した化粧品です。カギとなるの成分は「ベントナイト」と「ヒト型ナノセラミド」。

ベントナイトは板状の構造になった天然成分で、肌に吸着することで外部刺激から角質を守りつつ、水分の蒸発を防いで保湿する働きがあります。さらにヒト型のナノセラミドを配合することで、驚くほどの浸透力を実現。使った瞬間にエッセンスがジュワっと肌にしみ込むのがわかるほどです。

「つつむ」はベーシックな敏感肌用保湿ケア化粧品のため、肌にうるおい不足を感じる女性なら誰でもが安心して使うことができます。また、他のラインと比べて値段もリーズナブルなので、初めてディセンシアを使う方にもオススメできます。

初めて買う場合はどれを選ぶべきか?

初めてディセンシアを購入する場合は、目的に応じてラインを選ぶと良いでしょう。小ジワやハリの低下など年齢肌を感じているなら「アヤナス」がオススメ。アヤナスは2016年10月にリニューアルし、成分や香りが改善されています。

シミくすみが気になる方、美白効果を求める方は「サエル」がオススメ。保湿を第一に考える方は「つつむ」をオススメします。



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2016/10/29