敏感肌なら「 ディセンシア 」を選ぶべき４つの理由
2017/06/11
ディセンシアはプロが認める実力派の敏感肌化粧品
ディセンシアは2007年にポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランドとして立ち上げられた、今もっとも注目を集めるスキンケアメーカーです。ディセンシアは敏感肌に悩む女性のためのスキンケアとして誕生し、その実力は芸能人やモデルやメイクアップアーティストといった美容のプロたちが愛用するほど。例えば女優の矢田亜希子さんや、鈴木奈々さん、ざわちんさんが愛用していることをブログやインスタグラムで公言しています。
「美的」「VOCE」などに毎月掲載
ディセンシアの化粧品は毎月のように女性誌にも取り上げられています。それも「美的」「VOCE」「CREA」「美人百花」といった超有名女性誌ばかり。だから「ディセンシアは使ったことはないけど、名前だけは知っている」という方も多いのではないでしょうか。
ディセンシアはMAQUIAやCREAなど女性誌で頻繁に取り上げられている
ディセンシアはベストコスメに多数選出
ディセンシアの取り上げられ方は様々ですが、「ベストコスメ」や「すごい敏感肌コスメ！」という切り口で掲載されることが多いようです。実際、VOCEの「読者30万人が選ぶ本当にイイ！コスメランキング」や、 MAQUIAの「納得したからこそオススメしたい！MAQUIAエディターズベスト」など多数の賞を受賞してるんです。
ディセンシアは他社の化粧水や美容液といったスキンケアより、何が一体「凄い」のでしょうか？ その秘密は、これまでの敏感肌化粧品とは根本的に違う4つの理由があるからです。
そこでディセンシアがなぜ他の敏感肌用化粧品と違うのか。なぜ評判の良いのか。その4つの理由を解説していきます。
ディセンシアが他の敏感肌用化粧品と異なる理由
理由1：敏感肌化粧品なのに機能性を両立
まず１つ目の理由、それはディセンシアは敏感肌化粧品なのに、機能性を両立していることです
ディセンシアは何も世界で初めての敏感肌化粧品、というわけではありません。これまでにも「敏感肌化粧品」はいくつも出回っています。
しかし、敏感肌化粧品というのは肌荒れや赤みを引き起こさないように、最低限の成分しか配合されていませんでした。 つまり、敏感肌用スキンケアとは限りなく水に近い化粧品だったのです。
敏感肌の女性が増えている
実はこれまで普通肌であった女性が、突然敏感肌になるケースが増えているのだそう。ポーラ・オルビスの調査によれば、ストレスを受けると敏感肌の症状が出るという女性が、なんと全体の50%にも及んでいるそうです。
実は私も敏感肌に長年悩んできました。少し良くなっても日に当たると赤みがでてしまったり、仕事のストレスがかかったりすると、途端に肌がガサガサに荒れてきてしまうのです。だから、敏感肌用化粧水や美容液でケアしていました。
たしかに敏感肌用化粧品を使うと肌荒れは起こしにくいのですが、私がスキンケアに求める役割である「保湿」や「ハリ」といったものを感じることは全くありませんでした。
ディセンシアがこうした従来型の敏感肌化粧品と異なるのは、刺激が少なく肌荒れしにくいのに、しっかりと保湿やエイジングケアといった「機能」を両立させているからです。つまり、敏感肌を正常な肌へと戻しつつ、さらにその先の潤いある肌や白い肌を実現することを製品の基本コンセプトにしているのです。
ディセンシアは機能に応じた3ラインを用意
ディセンシアは役割によって３ラインを用意しています。
1つ目は敏感肌を透き通るような透明な肌へと導く「サエル」。
ネットの口コミでも「かなりイイ」と瞬く間に評判となった敏感肌用美白コスメ。アルブチンによる美白効果に加え、POLA独自のハイスピードメラノリターン処方をプラス。10日間トライアルは4点セットで980円（税込・送料無料）。
2つ目は30代以上の年齢肌を感じる女性のためのエイジングケアである「アヤナス」。
POLA独自の技術でハリ・弾力が170%もアップする究極のエイジングケアライン。敏感肌を防ぎながらシワ、たるみ、くすみにアプローチする。10日間トライアルは4点セットで980円（税込・送料無料）。
3つ目は敏感肌のためのベーシックな保湿ケアである「つつむ」。
敏感肌の女性に高い保湿力のある化粧品を届けるコンセプトで開発された、ディセンシアのベーシックライン。ヒト型ナノセラミドによる高浸透力・高保湿を実現。つつむのトライアルは14日間用の6点セットで980円（税込・送料無料）とお得。
私はここ3年ほどすべてのラインを試してみましたが、どれもまったく赤みや痒みを起こすことなく、しっかりと効果を実感できています。実際使ってみてもらえればわかるかと思いますが、ディセンシアと比べたら他の敏感肌化粧品は水のようにしか感じなくなります。
理由2：違いを生み出すポイントは「特許技術」と「オリジナル成分」
なぜ刺激を最低限に抑えつつ、美肌のための機能を両立させられたのでしょうか。それはポーラ・オルビスグループならではの技術にありました。
ポーラ・オルビスグループといえば国内では最大手の化粧品メーカーです。化粧品メーカーの中には外部に製品を作らせて、自分たちは販売だけを行うという会社も多いのですが、ポーラ・オルビスグループは自社で製品を開発するのみならず、成分の開発も手がけ、様々な特許を取得しているんです。
独自開発成分により低刺激と機能を両立
その成分の中には例えばヴァイタサイクルベールやジンセンXのようなポーラ独自の成分があります。これらを惜しみなく化粧品に配合することで、低刺激と効果を両立したスキンケアを生み出すことができるのです。
理由3：医薬部外品だから効果が実感しやすい
おいしい食材があるからといって最高の料理ができるわけではないのと同じく、成分を開発しただけで、素晴らしい化粧品ができるわけではありません。その配合や調合にも秘密があるのです。
ディセンシアの3ラインである「アヤナス」「サエル」「つつむ」はいずれも化粧品でなく、医薬部外品となっています。これは厚生労働省から肌への効果が認められた成分を含むことを意味します。
つまり効果があることはお墨付きというわけです。
ただし、ディセンシアとはいえ付けた途端に年齢肌の症状が治ったり、顔が白く輝きだしたりするわけではありません。だからといって「効かない！」というのは早とちりです。
人間の肌はおよそ28日〜40日ほどの周期で生まれ変わる、いわゆる「ターンオーバー」があります。しかし、敏感肌の場合はホルモンバランスの変化や、外部環境の刺激を受けやすいので、このターンオーバー周期が乱れている場合が多いのです。
ディセンシアは使い続けることで効果を実感できる
ディセンシアは続けて使用することで肌バランスが整い、内側から徐々に肌が変化していくのが実感できます。私も最初は刺激の少なさや、保湿力や浸透力に驚きながらも「これ、効いているのかな？」と疑心暗鬼でした。
しかし1ヶ月ほど経ったところで知人に「あれ？ 最近肌の調子良くない？」と指摘されたのです。自分でも気づかないうちに肌の潤いやハリが改善されていたことにびっくりしました（この時はアヤナスを使っていました）。
ターンオーバーは20代なら28日前後ですが、40代になると40日前後にも周期が伸びるといいます。なので、「まだかなあ？」と思いつつも使い続けてみてください。きっと1〜２ヶ月後には効果を実感できると思います。
理由４：クチコミでの評判が凄い
確かに私だけの意見では本当にディセンシアが良いのかどうか、判断しきれませんよね。しかし、ディセンシアは口コミでの評判も高いんです。そこで、実際に使用された方の実際に使われた方の口コミを紹介します。
まとめ
いかがでしたか。今回はディセンシアが他の敏感肌と異なる理由を紹介しました。ディセンシアが独自技術により、敏感肌用にも関わらず保湿や美白、エイジングケアの機能を両立していること。そして、評判がとても高いことについて解説してきました。アヤナスとサエルの体験談も掲載していますので参考になさってくださいね。
>>ディセンシアアヤナス体験談<<
>>ディセンシアサエル体験談<<<
>>ディセンシアつつむ体験談<<